酒とパソコンと音楽の日々

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単なる日記。そして時には連絡帳。

さんかく窓の外側は夜

今日紹介する漫画はヤマシタトモコさんが描く「さんかく窓の外側は夜」。

ヤマシタトモコさんはBL(ボーイズラブ)界では有名な作家さんであり、

今では青年誌や女性誌にも漫画を描いているようだ。

 

写真は「とらのあな 池袋店」のツイッターからパクらせていただきました。

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これは第一巻の写真だが、第二巻が先日出たばかり。

 

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 BL漫画コーナーは花盛りですなぁ!

ゲイ漫画は同人でひっそりやっているというのに。

もうBLは日本の文化と呼んでもいいのではないだろうか。

外国のサイトで紹介されているこの手の漫画はほとんどすべて日本の漫画だ。

 

話を元に戻すが、この「さんかく窓の外側は夜」 は霊探偵、

つまり除霊を生業とする冷川理人(ひやかわりひと)と、

霊感が強く、霊が見えるという理由で無理やり助手にされた

三角康介(みかどこうすけ)の二人が事件を解決していくという話だ。

三角君の体を通して除霊すると三角君は激しい快感を感じる。

それに除霊の仕事の前には三角君は禁欲しなければならないらしい。

こう書くと二人の濡れ場がたくさんありそうだが、そんなことはない。

ただBL風の味付けがしてあるだけだ(今のところは)

実は僕はホラーやオカルト風味の漫画が好きなのだ。

クランプの「XXXHOLiC」なんか全巻読んだ。面白かった。

あれも四月一日(わたぬき)と百目鬼(どうめき)の関係がちょっとBL的だったな。

 

一巻と二巻を読むと、まだ話は序盤にしか過ぎない印象だ。

冷川と三角君の会話がまったく噛み合わないのが面白い。

冷川と同じ力を持つ迎(むかえ)君とか、呪いの少女とか、

三角君の周り集まる正体不明の人たち。冷川の正体すらまだよく分からない。

それに冷川の三角君に対する異常なほどの執着心。

このような関係がこれからどういうふうに展開していくのかが期待される。

 

以上、本の紹介というよりただの感想でした。