酒とパソコンと音楽の日々

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単なる日記。そして時には連絡帳。

ハイレゾへの道 〜マック編〜

僕がかなりエヴァオタクであることはもうバレたと思うが、

エヴァの音楽をピアノ用に編曲したアルバムが

ハイレゾ音源で配信されていたので買ってみた。

 

f:id:razokutx2eed5d:20150129163821j:plain 左がシンジ君で、右がカヲル君です。

 

「エヴァンゲリオン ピアノフォルテ」というアルバムだ。

このアルバムでピアノを弾いているのは全部で9人だが、

その中にフリー・ジャズ界の巨匠、山下洋輔氏が参加しているのには驚いた。

御年73歳の山下氏がエヴァを知っているとは思えないが(もしかしたら知ってるのか?)

その即興演奏は大変力強く、まさに(良い意味で)カオスであった。

 

僕がメインとして使っているパソコンはWindows7のディスクトップパソコンだが、

サブとしてMacBook Airを使っている。

仕事の合間にブログを書いたりするのにはMacBook Airの方が便利なので、

最近のブログはほとんどMacで書いているといってもいいのだが、

Windowsの方でハイレゾ再生環境が整ったので、

Macでもハイレゾを再生してみようと挑戦してみた。

iTunesはハイレゾに対応していないので、ソニーのMedia Goはどうかというと

そのMedia Go自体がMacには対応していないのだ。

さすがソニー、ライバルには塩を送るつもりはないようである。

 

そこでMac用のハイレゾプレーヤーはないかと調べると、

なんとソニー謹製のハイレゾプレーヤーが無料でダウンロードできるじゃないか。

その名も「Hi-Res Audio Player」

さすがソニー、ネーミングに何のひねりもない。

早速ダウンロードしてみたが、なんとこのプレーヤーは

ハイレゾ機器をMacに接続しないと使えないのである!

さすがソニー、自社のハイレゾ機器を買わそうという魂胆が丸見えである。

僕はアンプ内蔵のヘッドフォンを持っているので、それをMacに接続して聴いてみた。

さすがに良い音だ。

Windowsではドライバーをインストールしたり、Media Goの設定を

変更したりしないとハイレゾ音源を直接聴くことはできないのだが、

Macはそんな煩わしいことは何もない。

ただプレーヤーを用意して機器を接続するだけ。ドライバーもなし。

これでiTunesがハイレゾに対応さえすれば最強なのになぁ。

 

確かにヘッドフォンで聴く音は良いのだが、

音を鳴らすたびにヘッドフォンで聴くのは面倒だ。

作業しながらBGMを鳴らすのはMac内蔵のスピーカーで十分。

ということで、単体でハイレゾ再生してくれるプレーヤーを探す。

するとApp StoreにVOXというハイレゾ対応のプレーヤーがあった。

しかしこれは外国製のプレーヤーなので日本語表記ではない。

でも音を再生するだけなら難しいことはないだろうとダウンロードしてみる。

そしてこのVOXでハイレゾ音源を再生すると

ちゃんとスピーカーから音楽が流れてきたのだった。

 

ちなみにハイレゾ音源はWindowsパソコンからUSBメモリにコピーして

Macで再生している。

実はハイレゾ音源には著作権保護はかけられていないのであった。